2019年2月28日

お義父さんもうアソコが疼いて濡れてるんです… 三条つばさ

出演AV男優 :  

配信開始日: 2019/02/28
商品発売日: 2019/02/28
収録時間: 117分 (HD版:117分)
出演者: 三条つばさ
出演男優:  小沢とおる
監督: 九十九究太
シリーズ: お義父さんもうアソコが疼いて濡れているんです…
メーカー: タカラ映像
レーベル: ALEDDIN
ジャンル: 単体作品 中出し 調教・奴隷 人妻・主婦 ハイビジョン
品番: 18sprd01114

つばさは夫の父親、つまり義父と同居している。お互いに気を使いあい仲良く暮らせていた。ある夜、つばさは夫婦の営みに励んでいた。しかし夫はもともとアッチが弱く、今回もつばさが満足する前にひとりイってしまい寝てしまった。つばさは仕方なく静かに自分を慰めた。深夜ねているつばさは自分の下半身の違和感に布団を跳ね除けると、義父がつばさの下半身を弄り回していた。驚いて声を出そうとするが、口を塞がれ、息子じゃ満足できないんだろと手マンでイカされてしまう。そして夫とは比べ物にならない激しいピストンにつばさはまたしてもイカされてしまった。それからというもの義父は隙をついてはつばさを愛撫し、絶頂へと導いていった。今まで味わったことのない義父との行為で、性の虜になってしまったつばさは、遂に自らの意思で義父の寝室へと向かってゆくのであった…。

義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 平岡里枝子

出演AV男優 :  

配信開始日: 2019/02/28
商品発売日: 2019/02/28
収録時間: 108分 (HD版:108分)
出演者: 平岡里枝子
出演男優:  フトシ
監督: 九十九究太
シリーズ: 義理の息子
メーカー: タカラ映像
レーベル: ALEDDIN
ジャンル: 義母 熟女 デカチン・巨根 お母さん 近親相姦 単体作品 ハイビジョン
品番: 18sprd01113

里枝子は夫亡き後、娘夫婦と同居している。ここへきて数年、やっと色々な事に慣れ、落ち着いた生活が出来るようになってきた。そんなある日、義理の息子である娘婿のもっこりとする股間に目が止まった。驚くほどに大きい。今まで一緒に生活していたのに、何故気がつかなかったのか不思議なくらい大きい。里枝子は一人驚いた。その日から義理の息子の息子が気になって仕方がなくなっていた。たまたま娘が外出し婿が昼寝をしている時里枝子はつい我慢が出来なくなり、婿の息子で遊んでしまう。イキのいい肉棒は里枝子の思った通り硬く艶やかに勃起し、流れる血流でピクンピクンとまるで誘うような佇まいに、里枝子は思わず舌を這わせてしまっていた。しばらく弄んだそれは里枝子の口内へ激しく白濁液を放出する。全部受け止めた里枝子は暫く放心状態のまま口内のそれを味わっていた。

再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 賀川房江

出演AV男優 :  

配信開始日: 2019/02/28
商品発売日: 2019/02/28
収録時間: 106分 (HD版:106分)
出演者: 賀川房江
出演男優: 堀尾
監督: 九十九究太
シリーズ: 再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや…
メーカー: タカラ映像
レーベル: ALEDDIN
ジャンル: 単体作品 不倫 熟女 人妻・主婦 ハイビジョン
品番: 18sprd01112

バツイチの俺は数年前若くて気立てが良い今の妻と結婚した。順風満帆な筈だった。付き合っている時はわからなかったが、妻は金遣いが荒く、遊んでばかり、最近は俺を蔑ろにしている。当たり前だが夜の生活は皆無だ。家に帰っても居場所がなく俺はこの先どうするか悩んでいた。そんな時、偶然元妻房江に再会した。元妻を目の前にして俺は、その当時の事を素直に詫びた。自分が大人になれなかったから離れて行ってしまった房江。俺は房江と夫婦だった時の事を思い出していた。まるで磁石のように惹かれあい、何度もなんども愛し合った事を。俺は房江をマジマジと見つめた。そしてふいに抱きついてしまった。房江の体を弄り、彼女が好きだった所を攻めてみる。嫌がって逃げようとするが、昔と変わらず敏感に反応し、俺はたまらなく興奮してしまっていた。そして半ば無理やりに挿入すると、今まで待っていたかのようにスルリと滑らかに俺を受け入れて行った…。

憧れの女上司と 小野さち子

出演AV男優 :  

配信開始日: 2019/02/28
商品発売日: 2019/02/28
収録時間: 120分 (HD版:120分)
出演者: 小野さち子
出演男優: トルティーヤ鈴木
監督: —-
シリーズ: 憧れの女上司と
メーカー: タカラ映像
レーベル: 第一放送
ジャンル: 人妻・主婦 職業色々 熟女 単体作品 ハイビジョン
品番: 18mond00161

厳しくも優しく僕を指導してくれる上司の小野さち子さん。僕は小野さんに恋していた。ある日、小野さんと二人で出張。仕事も無事終わり帰ろうとしたが電車が止まってしまい仕方なく、宿を探した。やっと見つけた旅館は一部屋しか空いておらず、僕たちは同室に泊まることになってしまった。宿が用意してくれた食事をし、お酒を頂き、少し酔った小野さんに僕は我慢が出来なくなり抱きついてしまった。が、ダメと言われ僕は小野さんから離れた。しばらくして、さっきはごめんねと僕に優しくキスをしてきた。私も本当は…もじもじしながら話す小野さんの左手の薬指には、いつもしている指輪が外されていた…。

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